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桜が満開です

  こんにちは ようようの庭ブログです。   4 月になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ようようの庭は、お庭から見える南武線沿いの桜並木が今年も見事に咲きました。 お写真では中々実際の良さがお伝えしきれず、少し勿体なく感じてしまいますが 春の温かさを感じながら、青い空に花弁が舞う、 そんな現地の雰囲気を含めて桜の魅力だと思っております。 今がちょうど満開で、きっと土日には桜吹雪です。 日々変化を続けておりますので、ぜひ近くにお越しの際にはお立ち寄りいただけると幸いでございます。   ところで、お花見っていつから行われていたか、ご存じでしょうか。 ある年は公園でシートを敷いて、ある年は近場の桜をお散歩がてら眺める様に、様々な形で楽しんできたお花見ですが、 私自身、当たり前の日常・文化として特に疑問を持ったことはございませんでした。   そこで、簡単にではございますがお花見の起源について調べてみました。   実はお花見の起源は奈良時代以前にまで遡り、また、お花見の対象も桜の木ではありませんでした。 貴族が梅の花を楽しみ、愛でていたことが始まりになります。その頃桜は、神の宿る木として今よりもずっと神聖な木として、どちらかというと信仰の対象になっていたようです。 そんな桜がお花見の対象になったのは平安時代以降で、この頃には貴族だけでなく農民もお花見をするようになります。ただ、農民のお花見は厄払いや五穀豊穣を祈る宗教的な面が強く、祭事として期日も決められていたようです。 現代のように純粋な楽しみとしてのお花見が庶民に広まったのは江戸時代以降と言われており、江戸時代後期に植木職人の手によって改良されたものが、現在のソメイヨシノの始まりになりました。こうした桜の交配や改良は江戸時代末期に盛んに行われ、その頃にできた桜の品種は 300 種にのぼると言われております。 しかし明治時代以降は戦争の影響により武家屋敷や庭園が壊され、桜も燃料として燃やされてしまい、桜の品種も一時激減します。この事態を憂いた当時の植木職人が自宅の庭に桜を移植し保存をして、絶滅を逃れたそうです。 その後、残った品種の一種「ソメイヨシノ」は全国の沿道や河川敷、公園・学校等に...

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